転職で失敗しないためのコツ
2017.05.23

笑顔の2人介護職の転職で失敗しないためのコツは、まずは自分がどんな内容の仕事をしたいか明確にすることです。給与など待遇のことよりも、まず働いている自分の姿を想像してみることが大切です。
求人サイトやハローワークなどから、できるだけたくさんの情報を集めましょう。そして実際に応募する前に、仕事内容を問い合わせてしっかり確認しましょう。例えば「介護士」「看護助手」などでも、施設によって細かい仕事内容が違ったりします。「介護事務」でも、事務以外のことも手伝わなければいけない施設もあります。それによって、自分がしたい仕事ができるかもしれないし、逆にしたかったことができない可能性もあります。長く働く上でのモチベーションに関わってきますので、仕事内容の確認は最も重要です。
次に、できることなら施設を見学して回りましょう。求人サイトのサービスによっては、見学の予約もできるところもあります。大いに活用していきましょう。求人掲載記事の写真や文章でもある程度の雰囲気は見えてきそうですが、自分の目の前で見て感じたことが一番的確です。実際に働いてみないとわからないこともありますが、まずは見学して、明らかに合わないかどうかということだけでも判断することができます。
そして最後に考えるのが、前の職場、もしくは今働いている職場の不満点です。何を求めて次の職場に変わりたいと考えているのでしょうか?やりたい、もしくはやりたくない仕事内容だけでしょうか?それ以外にあるなら、そこも考慮していきましょう。
給与のことなら、仕事内容に納得した上で給料の高い所を狙いましょう。給料が上がった分、何か仕事内容や他の待遇が悪くなるのなら、いい転職とは言えません。
人間関係でしょうか。それは自分が環境に合っていなかった可能性もありますが、自分からトラブルの種を蒔いていた可能性もあります。転職する前によく自分を見直してみることも大事です。
介護職から介護職へ転職する方もいれば、別の職業や職種から介護の仕事に転職する方もいます。どちらの方にも言えるのが、本当に転職する必要があるかどうかです。転職で失敗する方の多くは、まだ辞める必要がなかったということがあります。仕事の不満だけはそのまま残り、給料だけが下がってしまうというパターンです。目標を持って仕事内容を選んでいくことが、給料や待遇だけではない、満足できる転職なのではないでしょうか。目標の途中に新しい介護の職場という選択があるのなら、転職をきっかけに、自分にとっての成功を感じることができます。

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